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筋トレマニアのオレはこんな本を読んできた
【003】モサド情報員の告白

久しぶりの更新。だからこそ貴重な本の紹介。まず、タイトルにある「モサド」って?何て言ってる貴方。

ヤバい、ヤヴァいっすよ。モサドとは、イスラエル総理府諜報特務局。 まぁ、簡単に言えば首相直属の対外情報機関の事。日本で言うところの内閣情報調査室。アメリカならCIA、旧ソ連ならKGB、英国ならMI6。このモサド、最近「ミュンヘン」っていう映画で題材になってたなぁ。


で、ちょっとネットで見たらアマゾンとかで中古品 だけど売られてた。俺がこの本をゲットしたのが10年前くらい。当時は手に入らない代物だった。どうやって手に入れたかは内緒。この本は、発禁処分になってるんだよね。ウヘヘ。

さて、本の中身はと言うとモサドのケースオフィサー(地域リーダーみたいな人)が、情報員になるまでの訓練過程、スパイの取り込み方、国際政治の裏側で暗躍した内容等々を暴露してしまった問題作。

この本の著者は、この本を書いてしまったため、初期モサド長官から抹殺指令が出されてるとかで噂にはカナダあたりでひっそり暮らしてるらしい。本人もモサドの敏腕スパイだったくらいだから身を隠すくらいは心得たもんなんだろうね。

内容に関しては専門的になってしまうのでここでは省略するが、意外に何も知らなかった人でも入っていきやすい作品だと思う。本物のスパイは007の様に目立つ事はしない。むしろいかに目立たなく生活するかと言う事だと思う。危機感の無い日本では興味本位でしか捉えられないんだろうけど。。。

国際政治がもっと面白くなる衝撃の一冊。ぜひ!!


Profile
太田すがも
埼玉出身。高校時代に格闘技に目覚め極真空手をはじめる。卒業後、シューティングへ活動の場を変えるが、プロデビューを目指すも当時のシューティングの方向性に疑問を持ち離脱。競艇の育成所を受験するが、今度は高血圧が原因で最終選考漏れ。その後、落合信彦の国際政治学に衝撃を受け、アメリカやイスラエルなど世界を放浪しながら数々のボランティア活動に従事する。
帰国後、HONDA、TOYOTA、ラブホ、焼肉屋、コンビニ、新聞配達、引越屋、山崎パン、ビデオ屋ほか数々の仕事を放浪。そして自衛隊受験。そんな生活の中、社長と運命的な出会いを果たし、2001年V-NECKに入社。
現在同社ディレクター。フィットネスインストラクター、日赤救命救急員、国際救命救急協会心肺蘇生法(CPR)、リクリエーションインストラクター、テーピング、スキー2級ほか多彩な資格も持つマッスル読書家。

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